第95号 CUM
约1880/90年的11英寸Comtoise钟，带有压制摆锤。中央秒针显示，并配备通过辅助弹簧实现的动力储备和Graham擒纵系统（见详细照片），这是Comtoise钟机芯中罕见的设计。常见的是法国Amant的针式擒纵装置。
半小时和整点钟声通过钟铃敲击，并带有重复功能。装饰板和摆锤标记：Depose CN。
秒针是由Breguet的分针和时针制作的，因此并非该钟的原装指针。
表盘直径：232 毫米
框架尺寸：312 x 277 x 149（高x宽x深 毫米）
机芯尺寸：475 x 355 x 170（高x宽x深 毫米）
摆锤长度/压制摆锤：1305 毫米
Japanisch
第95番 CUM
1880年から1890年頃の11インチ・コントワーズ時計、プレス加工の振り子付き。中央の秒針表示には、補助バネによるパワーリザーブとグラハム脱進機が採用されています（詳細写真を参照）。これはコントワーズ時計では珍しく、一般的にはフランスのアマン製のピン脱進機が使用されていました。
30分ごとおよび正時に鐘を打ち、繰り返し機能付き。装飾板と振り子には「Depose CN」の刻印があります。
秒針はブレゲ分針と時針から作られており、元々のオリジナル針ではありません。
文字盤直径：232 ミリメートル
ケージ寸法：312 x 277 x 149 高さx幅x奥行き（ミリメートル）
ムーブメント寸法：475 x 355 x 170 高さx幅x奥行き（ミリメートル）
振り子長さ/プレス振り子：1305 ミリメートル
