第51号CUM
约1880年的孔图瓦兹钟，带有布谷鸟报时。每半小时和整点时通过音簧报时，并同时发出布谷鸟鸣叫（2个风箱）。布谷鸟为木制，无翅膀。带有小时报时的重复功能。黄铜浮雕装饰板。带有指针精调功能的里拉型摆锤，标记为：Jacquemin & Girod, Brevetés S.G.D.G. MOREZ-JURA。
- 表盘直径：235毫米
- 机笼尺寸：280 x 276 x 150毫米（高x宽x深）
- 机芯尺寸：417 x 276 x 190毫米（包括音簧）（高x宽x深）
- 摆锤长度 / 里拉型摆锤：1290毫米
Japanisch:
第51号CUM
約1880年製のカントワーズクロックで、カッコウの鳴き声付き。半時と整時に音ばねで打鐘し、同時にカッコウの鳴き声を発します（2つのふいご）。カッコウは木製で、羽はありません。時打ちの繰り返し機能付き。真鍮製のエンボス装飾板。針による微調整機能付きのリラ型振り子、刻印：Jacquemin & Girod, Brevetés S.G.D.G. MOREZ-JURA。
- 文字盤の直径：235 mm
- ケージ寸法：280 x 276 x 150 mm（高さ x 幅 x 奥行）
- 機械寸法：417 x 276 x 190 mm（ゴングを含む）（高さ x 幅 x 奥行）
- 振り子の長さ / リラ型振り子：1290 mm
