编号：390 CUM
带有锚式擒纵机构和压制摆钟的Comtoise挂钟，约1880年左右。装饰盘和摆钟均标有CN DEPOSE。CN代表卡尔·诺费尔德（Carl Neufeld）公司的缩写，该公司在1870年后向莫雷（Morez）的制造商供应压制黄铜摆钟和装饰盘。钟声和音簧的报时方式为：整点报时会在2分钟后重复响起，而半点报时则会使用音簧响起完整的钟声，从而区分半点报时的类型。这种报时机制在Comtoise挂钟中极为罕见。
铝土石表盘，带有附加的搪瓷小卡通图案。
表盘直径：230
框架尺寸：278 x 280 x 158（+ Gong 176） 高x宽x深
机芯尺寸：470 x 340 x 175（+ Gong 193） 高x宽x深
摆钟长度：1295
(所有尺寸均为毫米)
Japanisch
番号：390 CUM
アンカー脱進機構とプレス加工された振り子を持つコントワーズ時計で、1880年頃のものです。装飾プレートと振り子には両方ともCN DEPOSEの刻印があります。CNは、1870年以降、モレ（Morez）の製造業者にプレス加工された真鍮の振り子と装飾プレートを供給していた、イゼルロン（Iserlohn）/ヴェストファーレンのカール・ノイフェルト（Carl Neufeld）社の頭文字です。ベルとトーンスプリングでの鳴動で、整時の鳴動は2分後にベルで繰り返され、半時の鳴動はトーンスプリングで完全な打数で鳴らされるため、半時の鳴動が何であるかを区別することができました。この報時機構はコントワーズ時計では非常に珍しいものです。
アルバスター製の文字盤には、エナメル製のカートゥーシュが付けられています。
文字盤直径：230
キャビネット寸法：278 x 280 x 158（+ ゴング 176） 高さx幅x奥行
ムーブメント寸法：470 x 340 x 175（+ ゴング 193） 高さx幅x奥行
振り子の長さ：1295
(すべての寸法はミリメートル)
