编号 404 CUM
8天拉索机芯，配备布罗可式擒纵机构（钢制托板），铃声半小时报时一次，整点报时重复一次。珐琅表盘上有罗马数字和 Comtoise 指针。虽然表盘、装饰板和指针等配件肯定来自莫雷兹，但机芯本身却不是那里制造的；它可能来自上索恩或上马恩省。
表盘直径：215
板式机芯：215 x 172 x 78
带门的平板机芯：215 x 180 x 115
总机芯：390 x 248 x 155
摆锤长度：1060 / 所有尺寸单位均为毫米 )
ジャパニッシュ：
No. 404 CUM
1855/60年頃のコントワーゼ装飾プレートと文字盤、プレートムーブメント、コントワーゼ装飾プレートと文字盤。8日間のケーブルムーブメント、ブロコ脱進機（スティール製パレット）、30分毎のベルによるストライク、フルアワーストライクの繰り返し。エナメル文字盤にローマ数字、コントワーゼ針。文字盤、装飾プレート、針などの付属品はモレで製造されたものであるが、ムーブメント自体はモレで製造されたものではなく、オート＝ソーヌまたはオート＝マルヌで製造されたものである。
文字盤の直径： 215 プレートムーブメント： 215 x 172 x 78 扉付きプレートムーブメント： 215 x 180 x 115 ムーブメント全体： 390 x 248 x 155 390 x 248 x 155 振り子の長さ： 1060 / すべての寸法はmm )
