第55号 CUM
带玻璃表盘（玻璃背面彩绘）和装饰性摆锤的Comtoise钟，约为1870/1880年制造。装饰性摆锤签名为：EGER À MOREZ BREVETÉ S.G.D.G.，装饰板和摆锤标记为CP（Claude Paget）。具有椭圆形和八角形珍珠图案（9和10），法国制造。锚式擒纵机构，半小时和整点报时通过重复敲钟实现。
表盘直径：235
框架尺寸：274 x 249 x 140 高x宽x深
机芯尺寸：475 x 350 x 160 高x宽x深
摆长/铅摆锤：1320（单位为毫米）
Japanisch:
第55番 CUM
1870年から1880年頃に製造された、ガラス文字盤（裏面ガラス絵）と装飾振り子を備えたComtoise時計。装飾振り子には EGER À MOREZ BREVETÉ S.G.D.G. と署名され、装飾板と振り子には CP（Claude Paget）と刻印されています。楕円形および八角形のパールパターン（9 & 10）を特徴とし、フランス製です。アンカー式脱進機、30分ごとの報時と毎正時の鐘が繰り返し鳴ります。
文字盤直径：235
ケージサイズ：274 x 249 x 140 高さx幅x奥行き
ムーブメントサイズ：475 x 350 x 160 高さx幅x奥行き
振り子の長さ/鉛おもり：1320（すべての寸法はミリメートル単位）
