445号CUM
Comtoise时钟，配有1880/1890年期间的锚式擒纵机构和琴式摆轮，带有大鹰（伸展翅膀）的印花装饰板，装饰板右下方带有保护性铭文：DEPOSE和CN（CN代表Carl Neufeld Iserlohn，他也作为分包商向莫瑞兹提供印花装饰板），陶制发条上带有半小时和小时报时装置，带有全小时三问报时装置。珐琅表盘上有罗马数字，刻有签名。Lebon in Agon。
珐琅表盘直径：212 表壳尺寸：250 x 249 x 141（高x宽x深）/机芯尺寸：390 x 250 x 175（高x宽x深）摆轮长度：1200，摆轮透镜直径：240（所有测量单位均为毫米
Japanisch:
445号 CUM
1880/1890年製、アンクル脱進機と竪琴振り子のコントワーズ・クロック、大きな鷲（翼を広げた）のエンボス装飾プレート、右下の装飾プレートには保護マーク： DEPOSEとCN（CNはCarl Neufeld Iserlohnの略で、モレッツにもエンボス装飾プレートを供給していた）。エナメル文字盤、ローマ数字、サイン。ルボン・ア・アゴン。
エナメル文字盤直径：212 ケージ寸法： 250 x 249 x 141 HxWxD ムーブメント寸法： 390 x 250 x 175 HxWxD 振り子の長さ: 1200 振り子のボブの直径: 240 ( すべての寸法の単位はmm )
