编号：325 CUM
9英寸Comtoise挂钟，带有锤式擒纵机构和折叠摆杆，约1855/1860年。整点报时敲钟，每2分钟重复一次，带闹钟机制。由一整块压制而成的装饰板，饰有太阳面和大辐射冠，两侧装饰麦穗和玫瑰枝。底部两个角上各有蜂巢。珐琅表盘签名：Bainier Lod à Montbéliard。所有罗马数字和分刻度均采用钴蓝色（氧化钴）绘制，签名则为“黑色”（氧化锰）。在19世纪的Comtoise挂钟中，“蓝色”数字非常罕见。
表盘直径：215
机芯框架：252 x 250 x 144 高x宽x深
钟机：405 x 253 x 165 高x宽x深
摆杆长度：1250
( 所有尺寸均为毫米 )
Japanisch (日本語):
番号：325 CUM
9インチのComtoise掛け時計、スピンドル脱進機と折りたたみ振り子を装備、1855/1860年頃のもの。1時間ごとの打鐘がベルで行われ、2分後に繰り返し、アラーム機能付き。一体型の装飾プレートには、太陽の顔と大きな放射状の冠が描かれ、その両側には麦の穂とバラの枝が飾られています。下部の2つの角にはそれぞれ蜂の巣があります。エナメル文字盤には「Bainier Lod à Montbéliard」と署名されています。すべてのローマ数字と分刻みがコバルトブルー（酸化コバルト）で描かれ、署名は「黒」（酸化マンガン）で描かれています。19世紀のComtoise掛け時計では、「青い」数字は非常に珍しいとされています。
文字盤の直径：215
ムーブメントケージ：252 x 250 x 144 高さx幅x奥行き
ムーブメント全体：405 x 253 x 165 高さx幅x奥行き
振り子の長さ：1250
( すべての寸法はmm単位です )
