编号：169 CUM
9英寸Comtoise钟表，带有锚形逃逸机制和琴形摆，约1850年款。钟声通过弓形齿条发出。大杠杆系统的典型三角形形状，仅在1830年代末到1850年代初的约15年间使用。半小时和整点报时通过钟声，并具备重复功能。
一体化装饰金属板，描绘了一个农民舞蹈的场景。
珐琅表盘签名：Charbonnier-Thomas à Sancoins。这个签名在这个时期的钟表中较为常见，因为Charbonnier和Thomas是合作伙伴，他们的公司让他们销售的钟表上的表盘签名。
表盘直径: 240
表壳尺寸: 252 x 247 x 143 高 x 宽 x 深
机芯尺寸: 435 x 277 x 165 高 x 宽 x 深
摆长: 约1200（所有尺寸以毫米为单位）
Japanisch:
番号：169 CUM
1850年頃の9インチComtoise時計、アンカーエスケープメントとリラ型振り子付き。鐘での打刻はアーチ型のレーキで行います。大きなレバーシステムの典型的な三角形の形状で、これは1830年代後半から1850年代初頭の約15年間だけ使用されていました。半時間およびフルアワーストライクが鐘で行われ、繰り返し機能も備えています。
農民の踊りを描いた一体型装飾金属板。
エナメル文字盤にサイン：Charbonnier-Thomas à Sancoins。このサインはこの時期の時計に頻繁に見られるもので、CharbonnierとThomasは、販売している時計の文字盤にサインをさせていた会社のパートナーを指します。
文字盤直径: 240
ケージ寸法: 252 x 247 x 143 高さ x 幅 x 奥行き
ムーブメント寸法: 435 x 277 x 165 高さ x 幅 x 奥行き
振り子長さ: 約1200（すべての寸法はmm単位）
