编号 433 CUM
1840/50 年左右的 “Comtoise 盘式钟表机芯 ”是一个非常不寻常的试验品，Comtoise 轮组夹在铁板之间，带黄铜衬套轴承，杠杆装置 6 ½ 齿重叠，带销钉的针轮（无星形），典型的下垂耙，整个打簧装置在前面板上。机芯的上下部分由铁板冲压弯曲而成，然后用螺钉固定，尺寸为 9 英寸（约 25 厘米），因此可以安装任何传统的 9 英寸表盘/表板。这仍然是一个实验，因为这样的机芯极为罕见。
盘钟机芯：166 x 137 x 66 HxWxD
机芯尺寸：320 x 153 x 135 HxWxD
摆锤长度：约 1000
表盘直径：约 230 （所有尺寸单位均为毫米）
Japanisch:
No. 433 CUM
1840/50年頃に製造された「コントワーゼ・プレート・クロック・ムーブメント」の非常に珍しい実験的なモデル。シートアイアンを打ち抜いて曲げた上下のパーツをネジ止めすることで、ムーブメントは9インチ（約25cm）のサイズになり、従来の9インチの文字盤やプレートが取り付けられるようになった。このようなムーブメントは非常に珍しいため、実験的な試みであった。
プレート・クロックのムーブメント：166 x 137 x 66 HxWxD
ムーブメントの寸法：320 x 153 x 135 HxWxD
振り子の長さ：約1000
文字盤の直径：約230 ( すべての寸法はmm )
