编号：371 CUM
9英寸Comtoise钟，配备杆式擒纵机构和折叠摆，年份为1824年。半点和整点敲钟，整点敲击带重复——由齿轮机构敲击，没有半点打点——通过弹簧压力触发敲击。两部分压制装饰板，带有太阳面孔，位于杯子和两条蜿蜒的龙上方。带罗马小时数字和小刻度的四分之一小时标记的搪瓷表盘。另请参见编号287 CUM和编号309 CUM的钟表，它们具有相同的上部但表盘框架不同。
表盘直径：220
框架尺寸：248 x 246 x 150 高x宽x深
机芯尺寸：387 x 247 x 175 高x宽x深
摆长：1235
（所有尺寸均为毫米）
Japanisch (日本語):
番号：371 CUM
9インチのComtoise時計、1824年製のフォールデッドペンデュラムとバーグエスケープメントを備えています。半時間と正時の鐘が鳴り、正時の鐘は繰り返し鳴らされます—歯車機構から打たれ、半時間の通過鐘はありません—バネ圧によって打撃が作動します。2部構成のプレス装飾板には、杯の上に太陽の顔と2匹の蛇行するドラゴンが描かれています。ローマ数字の時刻表示と小さな四分刻みが記載されたエナメル文字盤があります。同じ上部構造を持ちますが、文字盤の枠が異なる番号287 CUMおよび番号309 CUMの時計もご覧ください。
文字盤直径：220
ケージ寸法：248 x 246 x 150 高さx幅x奥行き
ムーブメント寸法：387 x 247 x 175 高さx幅x奥行き
振り子の長さ：1235
（すべての寸法はmm）
