第47号CUM
路易·菲利普时期的孔图瓦兹钟，约1830/35年，配有纺锤式擒纵机构和带有花饰图案的折叠摆。半小时打点和整点钟声，带重复功能。两部分黄铜浮雕装饰板，饰有橡树叶和松果。本型号的分割点并未如常见的在III和IX，而是整个上部被附加并用螺丝固定。
- 表盘直径：210毫米
- 机笼尺寸：249 x 242 x 143毫米（高x宽x深）
- 机芯尺寸：381 x 247 x 170毫米（高x宽x深）
- 摆长 / 折叠摆：1225毫米
Japanisch:
第47号CUM
ルイ・フィリップ時代（1830/35年頃）のコントワーズクロック。スピンドル式脱進機とロゼットモチーフを持つ折りたたみ振り子を搭載。30分ごとの打鐘と、1時間ごとの正時打鐘（繰り返し機能付き）。真鍮製の2枚構成エンボス装飾板には、オークの葉と松ぼっくりが描かれています。本モデルでは、通常のIIIとIXの分割ではなく、上部全体が追加され、ネジで固定されています。
- 文字盤の直径：210 mm
- ケージ寸法：249 x 242 x 143 mm（高さ x 幅 x 奥行）
- 機械の寸法：381 x 247 x 170 mm（高さ x 幅 x 奥行）
- 振り子の長さ / 折りたたみ振り子：1225 mm
