编号:352 CUM

8日制Comtoise时钟,带有杆式擒纵机构和折叠式摆锤,大约制作于1840/45年,置于11英寸框架内。两部分组成的压花装饰板,带太阳脸图案、丰饶角和叶饰。装饰板的下部延伸适配11英寸框架。半小时和整点报时使用安装在机壳后部外部的音簧,并带有整点报时的重复功能。报时机制通过弹簧压力触发。使用音簧报时的1850年前的时钟非常罕见。星形指针带有雕刻图案。珐琅表盘。
另见编号179 CUM和编号189 CUM的时钟插图。

表盘直径:250
框架尺寸:305 x 275 x 152(高xx深)
机芯尺寸:462 x 274 x 210(包括音簧)(高xx深)
摆锤长度:1285

(所有尺寸均为毫米)

 

Japanisch (日本語):

番号:352 CUM

8日間作動するコントワーズ時計。約1840/45年に製造された、スピンドル式脱進機と折りたたみ振り子を備えたモデルで、11インチのケージ内に収められています。2つの部分からなるエンボス加工の装飾プレートには、太陽の顔、豊穣の角、アカンサス模様が描かれています。この装飾プレートの下部延長部は、11インチケージに合わせて設計されています。半時間と正時を、ケース背面外部に取り付けられた音響バネで鳴らし、正時の繰り返し機能も備えています。打撃機構の作動はバネ圧によって行われます。1850年以前に音響バネを使用した打撃機構の時計は非常に珍しいです。星型の針には彫刻が施されています。エナメル製文字盤。
番号179 CUMおよび番号189 CUMの時計の図版も参照してください。

 

文字盤直径:250
ケージ寸法:305 x 275 x 152(高さxx奥行き)
ムーブメント寸法:462 x 274 x 210(音響バネを含む)(高さxx奥行き)
振り子の長さ:1285

(すべての寸法はミリメートル単位)

1. Werk frontal
2. Gehwerk
3. Schlagwerk
4. Werkrückseite
5.Schlagwerk Gong
6. Gong hinter Gehäuse