编号 140 CUM
9 英寸 CUM Comtoise 座钟,配备游标式擒纵机构和折叠式摆锤,约制作于 1847/1848 年。半小时和整点报时的钟声带有重复音。
带有浪漫图案的一体式压制装饰板上标有 “Déposé SGDG ”字样: DÉPOSÉ SGDG - SANS GARANTIE DU GOUVERNEMENT BREVETE. 这种一体式装饰板的生产受专利保护,只有在专利期内才有意义。该专利于 1843 年授予巴黎的雷多尔公司,有效期为 5 年,即直至 1848 年。在专利有效期内,专利持有人或被许可人都会在装饰板上做相应的标记,而其他制造商则继续生产两件式装饰板。据我所知,在相关表盘上标有日期的最古老装饰板是 1846 年生产的。在 1843 年至 1848 年期间,已经有单件式和两件式两种款式同时生产。1848 年之后,之前的两件式表款当然也生产了一件式表款。因此,即使表盘上没有标注明确的日期,这里展示的表款也可追溯到 1848 年之前。
表盘直径:215 毫米 表框尺寸:251 x 249 x 143 毫米(高): 机芯尺寸:393 x 249 x 160 毫米: 摆锤长度:1250 毫米(所有尺寸单位均为毫米
Japanisch (日本語):
Nr.140 CUM
1847/1848年頃に製造された、バージ脱進機と折り畳み式振り子を備えた9インチのCUMコントワーズ・クロック。半時計と全時計は繰り返しベルで作動。
ロマンティックなモチーフの一体型プレス装飾プレート、マーク入り: DÉPOSÉ SGDG - SANS GARANTIE DU GOUVERNEMENT BREVETE. この一体型飾り皿の製造は特許で保護されていたが、これは特許の有効期間中にのみ意味があった。特許は1843年にパリのレイドルに5年間、つまり1848年まで与えられた。この特許の有効期間中、特許保持者またはライセンシーは、それに従って飾り皿にマークを付けたであろうし、他のメーカーはツーピースの飾り皿を製造し続けた。私が知る限り、関連する文字盤に日付が記された最古の装飾プレートは1846年のものである。1843年から1848年の間には、すでにワンピースとツーピースの両方で製造されたモデルがあった。1848年以降、それまでツーピースだったモデルは、もちろんワンピースでも製造されるようになった。そのため、文字盤に明確な日付が記されていなくても、ここに紹介するモデルは1848年以前のものとみなすことができる。
文字盤直径:215mm フレーム寸法 251 x 249 x 143 mm (HxWxD) ムーブメント寸法: 393 x 249 x 160 mm (HxWxD) 振り子の長さ: 1250 mm (単位: mm)