编号：205 CUM
大约1840/45年的9英寸Comtoise钟表机芯，带有创新的专利钟声机制。一个铭牌拧在上部框架板上：Sonnerie perfectionnée BREVET N.484 AUGuste GIROD A MOREZ。（完善的钟声机制，专利编号484，Auguste Girod在Morez）。(参见详细照片)
整个钟声机制的四分之一板安装在前板上。尽管这种新的钟声设计可能节省了材料并可能节省了组装时间，但它并未流行起来。配备这种机制的时钟极为罕见。采用擒纵叉和折叠摆锤。双件装饰板，带有传统的太阳面和丰饶之角图案。闹钟机制。
表盘直径：218
框架尺寸：247 x 246 x 147 高x宽x深
机芯尺寸：375 x 250 x 170 高x宽x深
摆锤长度：约1200（所有尺寸以毫米为单位）
Japanisch (日本語)
番号：205 CUM
1840/45年頃の9インチComtoise時計の機構で、革新的な特許取得済みの打撃機構を搭載。上部のフレームプレートには次のようなプレートがネジ止めされています：「Sonnerie perfectionnée BREVET N.484 AUGuste GIROD A MOREZ」（改良された打撃機構、特許番号484、Auguste Girod in Morez）。（詳細写真参照）
打撃機構の全体的な構造は前板に取り付けられています。この新しい打撃設計は、おそらく材料と組み立て時間の節約に繋がったにもかかわらず、普及しませんでした。このタイプの機構を備えた時計は非常に稀です。フォールデッドペンデュラム付きのフォーク型脱進機構を採用。伝統的な太陽の顔と豊穣の角のモチーフを持つ二部構成の装飾プレート。アラーム機構を搭載。
文字盤の直径：218
フレームの寸法：247 x 246 x 147 高さx幅x奥行
ムーブメントの寸法：375 x 250 x 170 高さx幅x奥行
振り子の長さ：約1200（すべての寸法はmm単位）
