编号 37 CUM 

康托斯钟，带 Petite Sonnerie 功能，即在 4 个钟上 3/4 敲击并重复整点报时，路易-菲利普时期（约 1830/35 年）。配备纺锤式擒纵机构、由压花黄铜制成的两部分装饰板，具有太阳脸图案（阿波罗头部）、花篮上的丝带、丰饶角、棕榈叶和橡树叶。凸面珐琅表盘，签名为：Charvet au Logis Neuf.

  • 表盘直径：244 毫米
  • 机壳尺寸：275 x 272 x 154 毫米（高 x 宽 x 深）
  • 机芯尺寸：430 x 272 x 170 毫米（高 x 宽 x 深）
  • 摆锤长度 / 折叠摆锤：1285 毫米

 

Japanisch:

番号 37 CUM 

コントワーズクロック、Petite Sonnerie 機能付き、すなわち 4 つの鐘で 3/4 打鐘し、時刻打鐘を繰り返す、ルイ・フィリップ時代（約 1830/35 年）の時計です。スピンドル式脱進機、太陽の顔モチーフ（アポロンの頭部）、花かごの上のリボン、豊穣の角、ヤシの葉、オークの葉を特徴としたエンボス加工された真鍮製の二部構成の装飾板を備えています。凸面エナメル文字盤に署名あり：Charvet au Logis Neuf.

  • ダイアル直径: 244 mm
  • ケージ寸法: 275 x 272 x 154 mm（高さ x 幅 x 奥行き）
  • 機械寸法: 430 x 272 x 170 mm（高さ x 幅 x 奥行き）
  • 振り子の長さ / 折りたたみ振り子: 1285 mm

 

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