编号 6 CUM
约 1765/70 年路易十五时期的 Comtoise 座钟，带有 25 个珐琅刻纹，配备游标式擒纵机构和铅摆锤，半小时报时（从动报时），全小时报时（无三问报时），大型杠杆系统的释放杆安装在桥式装置中（见详细照片）。锯齿状铁质指针，带有*黑色*罗马数字的珐琅刻度，这些数字是用氧化锰几乎涂成*黑色*并烧制而成的，数字上没有类似浮雕的条纹。
徽章中公鸡下原有的波旁百合花可能在法国大革命期间被锉掉了（详见照片）
表盘直径：210
表壳尺寸：240 x 218 x 145 HxWxD
机芯尺寸：345 x 218 x 160 高x宽x深
摆锤长度/铅球：1840（所有尺寸均以毫米为单位）
Japanisch
6号 CUM
1765/70年頃のルイ15世時代の25個のエナメル製カルトゥーシュ付きコントワーズ・クロック、バージ脱進機と鉛製振り子、30分打ちアン・パッサン、リピーター無しのベルによる全時間打ち、ブリッジに取り付けられた大型レバーシステムのリリースレバー（詳細写真参照）。挽き割りの鉄針、エナメルのカルトゥーシュに*黒*のローマ数字、これは酸化マンガンでほぼ*黒く塗られ、焼き付けられたもので、数字に浮き彫りのようなバーはない。
エンブレムのコックの下にあるブルボン王家のフルール・ド・リスは、おそらくフランス革命の際にヤスリで削られたものであろう（詳細写真参照）。
文字盤の直径: 210
ケージの寸法： 240 x 218 x 145 HxWxD
ムーブメント寸法： 345 x 218 x 160 HxWxD
振り子の長さ/リードバルブ: 1840 (すべての寸法はmm)
